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『診断と計画』を武器に新規獲得!顧問先満足!:税理士法人 成徳

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  廣木 俊一 氏(大阪府)

1.『社長の四季』を導入した動機

会計事務所のサービスとして、新しいものが欲しいという理由から「社長の四季」を導入した。しかし、導入してから稼動は上がらず、軌道に乗ってきたのはここ5年ほど。提供していると、次の新しいサービスが欲しくなり、今回、事業計画システムも導入した。

2.『社長の四季』の現状

決算診断提案書はほぼ全顧問先に提供している。その中で、社長に説明して喜ばれる部分は、「キャッシュフロー」「金融機関からみた格付け」「総合得点」。特に得点については「どこが上がったか、下がったか」「なんで下がっているのか」「やり方はどうなのか」といったことを社長と確認しながら、ある種コーチング的に話をしている。
また、点数が高く業績も好調な社長には「必ず銀行に出してください」と伝え、社長から銀行に見せてもらうようにしている。

3.事業計画策定事例

3年前に顧問先になったところで、社長は2代目で30代。毎年、きちっとした決算書と決算診断提案書を銀行に出していたところ、銀行から融資の打診があり、社長からそのための事業計画策定の依頼があった。ただし、事業計画を作るのは本来社長の仕事と伝え、アドバイスするということで事業計画システムを利用した。
数値計画は社長が大枠のものを作っており、理念やビジョンなどの文章について事業計画システムのひな型を利用。社長と半日かけて検討し、一通りのものができた。そして社長に持ち帰っていただき、幹部社員も含めて検討するということで、翌日再度事務所に来ていただいた。幹部も含めて検討した内容は更に充実しており、素晴らしい理念・ビジョン・方針が出来上がった。また、社内コミュニケーション・一体感が強まったという社長の満足感もあった。
数値計画と理念・ビジョンまで含めた事業計画書は、銀行からの評価は非常に高く、融資が予定通り実行されたのは言うまでもない。

《ポイント》

事業計画を作るのは社長が中心、そのためのサポートに徹する。
理念やビジョンなど、文章はひな型を有効活用し、社長とのコミュニケーションを強化する。