会計事務所/税理士のための決算診断システム「社長の四季」

株式会社プロス/社長の四季

導入事例

全国1,800会計事務所が導入

お客様の現状把握と今後の課題を一緒に考える

K会計事務所 所長税理士 (ユーザー歴3年)

決算診断システムを導入してわかったことは、顧問先の現場を見て、社長から話を聞いて、今何が課題でどんな解決方法があるか、社長と一緒に考える。決算診断提案書はそのための話材だという事です。そして、社長の良き相談役が「決算診断士」と感じています。業績が良い会社も業績が厳しい会社も課題がない会社はありません。今は、総合得点がとか、昨年に比べてとかでなく、今後に備えた「損益」と「資金」に的を絞り、「売上の増加策」「キャッシュフローの増加策」「バランスシートの改善策」「収益力の向上」など、顧問先にあった対策を共に考えるようにしています。

決算診断提案書の帳票も「決算の推移表」「売上高と借入比較」「キャッシュフローの推移」を中心に説明しながら、社長が不安に感じている事やご自身のライフプランに至るまで相談役に徹しています。

決算診断システムを
ご検討中の会計事務所様へ

決算診断システム『社長の四季』を、経営分析・付加価値向上・顧問先拡大にご活用下さい。

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「決算診断」は幸せを呼ぶ“ 三方よし”

三方よし/お客様よし・事務所よし・世間よし
  • 決算には社長の人間ドラマがある ─ 数字と心はつながっている
  • 社長の四季決算診断システム ─ 決算診断は会社のすべてを物語る
  • 決算診断は幸せを呼ぶ三方よし ─ お客様よし、事務所よし、世間よし
  • 決算診断は会社の健康診断 ─ 社長が一番知りたいのは診断結果
  • 会計事務所の一番の強みは、社長と直接肝心な話ができること
  • アナログ力は重要、数字と心をつなげることは付加価値につながる

浅沼経営センターグループ
取締役会長
浅沼邦夫