2020年 デジタルは進化 アナログは価値を高める |
- クラウド会計、自計化ロボットが会計事務所を変えていく?
- 数字と心はつながっている。「社長とのコミュニケーション」アナログの力が大きく発揮されていく
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2019年 名将診断サービス開始 |
- 決算診断実践会 会員だけの新たな提供サービス「名将診断」で、顧問先とのコミュニケーションが広がり、新規拡大ツールとしても利用が可能
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2017年 統合版 決算診断システム完成 | - 「社長の四季」「事業計画」「院長の四季」を、ひとつにまとめたプロスの集大成のシステムの完成。LAN対応、データの一元管理が可能になる
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2014年 帳票レイアウトの デザインを一新 | - 全システムの帳票レイアウトのデザインを一新、よりビジュアルに!! より分かりやすく!!
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2009年 「決算診断」こそ 会計事務所の高い価値観 | - キャッシュフロー計算書の充実「見える化」から「わかる化」へ
・数字がわかる
・現状がわかる
・経営課題がわかる
・決算の価値がわかる
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2005年 40業態対応 | - 「社長の四季」40業態対応版を開発。より細かな業態での決算診断が可能になる
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2004年 決算診断提案書は 可能思考です
| - Windows版「社長の四季」システムを開発。入力画面・印刷ともWindowsに完全移行
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2003年 決算診断提案書は コミュニケーションツール
| - 「業績アップシミュレーション」で、社長と一緒に今期の目標を検討する
- 理解と納得が何よりも大事
- コミュニケーションこそ、会計事務所の営業力になる
- 「決算診断実践会」発足
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1999年 Windows対応 社長の四季 | - 時流に合ったWindows対応版「経営診断提案書」システムを開発
- 決算商品、日本唯一のシステム
- 生涯顧客づくり、つなぎ、つづきとして顧客に感心・感動を与え、社員の意識改革を図っていく。ヒトがますます大事な時代
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1993年 大構築 | - 「社長の四季」を大幅にシステムアップした「新・社長の四季」を開発。顧問先企業の経営サポートを行いながら、ビジネスチャンスを拡大できるシステムが完成
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1990年 社長の四季 | - 従来の経営支援システムを集大成した「社長の四季」を開発。1年間の決算サイクルに合わせて、提案活動が行えるようになる
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1987年 決算提案書システム | - 決算報告会システムに今期目標を加えると共に問題点の改善を提案する「決算提案書システム」を開発
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1986年 決算報告会システム | - 経営体力診断に基づいて顧問先の現在の問題点を文章と数字で帳票化し、決算報告会を開催して提案する「決算報告会システム」を開発
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1985年 経営体力診断システム | - オフコンで顧問先の経営分析を行い、数字面のみの現状把握の状態を提案する「経営体力診断システム」を開発
- 「会計事務所を良くする会」をつくる
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