会計事務所/税理士のための決算診断システム「社長の四季」

株式会社プロス/社長の四季

導入事例

全国1,800会計事務所が導入

顧問先を守るために「業務品質の向上と標準化」が不可欠な時代!

担当職員の個人的力量が、事務所の限界になっていては、お客様を守ることができないと思うのです。会計処理の適正、税務申告の適正処理は、会計事務所として最低限の守るべき品質。例えば「決算」、どこの会計事務所に頼んでも基本的に結果は一緒のはず。では、どこで差がつくのでしょうか?

ユーザー先生が事例セミナーでこのようなことを発表して下さいました。
会計事務所は知識や情報などをINPUTするのは得意です。しかし、OUTPUTするのは苦手なことが多く、お客様に上手く伝わらないのです。

OUTPUTには、わかりやすい資料と伝える力が必要になります。そこで、「社長の四季」決算診断提案書が力を発揮して、顧問先の経営状況をひと目でわかるように提供されるのです。分析結果や傾向が自動でコメント化されるので、経験の浅い担当者でも一定水準の報告ができることが事務所の力(守る力)となるのです。

経営者からすると難しい財務諸表を分かりやすく、図式化・得点化、コメント化することで事務所の品質が保てるのです。もう1つが標準化+αです。例えば「決算報告」ですが、決算診断提案書を事務所の基準にして、お客様の独自の資料を添付することにより、より洗練された決算報告が可能となります。

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お客様が当事務所に依頼する理由は何か?
(1) 担当職員の丁寧な説明
(2) 悩みを打ち明けられる信頼感
(3) 疑問に答えられる知識と事務所のバックアップ体制 だと思うのです。

所長のキャラクターもありますが、決して値段ではないはず。信頼感と安心感だと思うのです。社長とのコミュニケーションの「量」と「質」が問われる時代に数字の羅列は、説明する方も受ける方もその場限りで付加価値は生みません。
これからも「決算診断提案書」は事務所にとって、必要不可欠な商品であり、事務所経営に必要な仕組みなのです。

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決算診断システム『社長の四季』を、経営分析・付加価値向上・顧問先拡大にご活用下さい。

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「決算診断」は幸せを呼ぶ“ 三方よし”

三方よし/お客様よし・事務所よし・世間よし
  • 決算には社長の人間ドラマがある ─ 数字と心はつながっている
  • 社長の四季決算診断システム ─ 決算診断は会社のすべてを物語る
  • 決算診断は幸せを呼ぶ三方よし ─ お客様よし、事務所よし、世間よし
  • 決算診断は会社の健康診断 ─ 社長が一番知りたいのは診断結果
  • 会計事務所の一番の強みは、社長と直接肝心な話ができること
  • アナログ力は重要、数字と心をつなげることは付加価値につながる

浅沼経営センターグループ
取締役会長
浅沼邦夫