事務所承継後、顧問先社長との関係強化に最適!
N会計事務所 所長、所員5名
導入のポイントは、1年前に先輩税理士から事務所を継承し、顧問先70件、職員4名を引き継ぎましたが、どのように引き継いだ経営者と早く関係を深めれば良いか模索していました。今までの先輩税理士はいわばカリスマ税理士。40歳の私では、同じような対応はできない。そこで、社長の悩みを拝聴し、経営に関する提案ができるためのツール(商品)を検討するため、某セミナーに参加しました。
導入のきっかけ
東北で成功している会計事務所の事例公開セミナーに参加して、社長の四季の存在を知りました。そこで、社長の四季に出会い、社長とのコミュニケーションツールとして最適で、しかも商品力があり、他の事務所との差別化できると確信しました。
システムの説明を受けて
(1)決算診断は「経営者への気づき」を与える最適な商品
経営者に現状を図と文章で分かりやすく視覚で訴えることができる、自社の現状を得点化することにより、社長の興味を引き付け、自社の強みと弱みが整理できる。
(2)マネージメントパワーは「経営者の悩みを引き出す」ツールとして活用する
48問のアンケートにお答えいただくだけで、社長の経営力を診断。手軽で、自社を取り巻く経営資源を社長がどう評価し、社長ご自身の強みと弱みが整理できる。
(3)職員の教育・レベルアップにつながる
引き継いだ職員は、事務処理型の職員が中心なので、決算診断から基本業務の延長線で無理なく、経営分析や社長とのコミュニケーション力の強化につながる
所長の決断
引き継いだ顧問先と職員を守るために「社長の四季」は必要不可欠と確信した。