会計事務所/税理士のための決算診断システム「社長の四季」

株式会社プロス/社長の四季

導入事例

全国1,800会計事務所が導入

『診断と計画』を武器に新規獲得!顧問先満足!:福田税務・労務合同事務所

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福田税務・労務合同事務所
福田 英一 氏(福岡県)

1.『社長の四季』活用の考え方

お客様からきちんとした報酬を頂くためにはご満足頂くことが必要。そのためには事務所のサービスを認めていただくことが前提となります。どうしても会計事務所のサービスは分かりにくい、分かりやすく伝えてこそ、理解→納得→満足が実現できる。会計事務所のツールとして「社長の四季」は不可欠です。

2.『社長の四季』の活用シーン

3.今後の課題

《ポイント》

決算書の説明ツールとしての活用で実施率をアップ。
マネージメント・パワーとの併用で数字だけではないチェックが可能。

決算診断システムを
ご検討中の会計事務所様へ

決算診断システム『社長の四季』を、経営分析・付加価値向上・顧問先拡大にご活用下さい。

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「決算診断」は幸せを呼ぶ“ 三方よし”

三方よし/お客様よし・事務所よし・世間よし
  • 決算には社長の人間ドラマがある ─ 数字と心はつながっている
  • 社長の四季決算診断システム ─ 決算診断は会社のすべてを物語る
  • 決算診断は幸せを呼ぶ三方よし ─ お客様よし、事務所よし、世間よし
  • 決算診断は会社の健康診断 ─ 社長が一番知りたいのは診断結果
  • 会計事務所の一番の強みは、社長と直接肝心な話ができること
  • アナログ力は重要、数字と心をつなげることは付加価値につながる

浅沼経営センターグループ
取締役会長
浅沼邦夫