会計事務所/税理士のための決算診断システム「社長の四季」

株式会社プロス/社長の四季

導入事例

全国1,800会計事務所が導入

開業3ヶ月、新規獲得と顧問先の満足度アップが最優先

開業3ヶ月 所長1人 T会計事務所

導入のポイントは、自分を売り込むPR商品を求めていた。財務システムに附随する分析資料では差別化にならない。「決算診断提案書」は経営者に分かりやすく、金融機関に説得力ある商品として最適と判断しました。

導入のきっかけ

某財務メーカー主催の「顧問先を着実の増やす」セミナーに参加して、即断即決をしました。この手のセミナーは、DMや集客のためのホームページの作り方、顧問先紹介ビジネスなどが多く、新規のお客様を紹介されても、顧問報酬は激安、経営者の資質は・・・長くお付き合いできそうにないことが多い。しかし、プロスが提案する新規獲得の方法は、税理士事務所のクオリティーの高さを評価頂き、顧問先や銀行から紹介頂く手法で、僅かながらの顧問先様から確実に紹介頂けると確信しました。

セミナーを受けて

  1. 顧問先の社長から紹介を頂きやすい環境をいかに作るか。その答えは「見える化商品」を持つこと。口コミ商品は社長が体験して満足頂ければ、自然と紹介につながる。社長のために投資をして決算診断システムを導入しました。「是非、企業診断に興味がありそうな社長をご紹介下さい」と言ったアプローチ方法が頭に浮かびました。
  2. 個別勉強会で顧問先経営者に満足度を上げること。
    決算書の見方・活かし方、キャッシュフォロー計算書の活かし方など、日頃のフォローの一環で勉強会を無料で開催。仲間の社長に声をかけてもらう方法。顧問先で開催することがポイント。
  3. 金融機関への挨拶回りにサンプル帳票を渡す。
    名刺交換だけでは、銀行の支店長に印象に残らないので、決算診断提案書のサンプルを渡して差別化を印象付ける。

所長の決断

顧問先は片手に余る程度しかないので、数を増やしたいのは否めないが、3年・5年後を考えると値段で来た社長は値段で移る。やはり長くお付き合いできる社長と出会うことが、これからの事務所経営には重要と判断し導入しました。

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「決算診断」は幸せを呼ぶ“ 三方よし”

三方よし/お客様よし・事務所よし・世間よし
  • 決算には社長の人間ドラマがある ─ 数字と心はつながっている
  • 社長の四季決算診断システム ─ 決算診断は会社のすべてを物語る
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  • 会計事務所の一番の強みは、社長と直接肝心な話ができること
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浅沼経営センターグループ
取締役会長
浅沼邦夫