会計事務所/税理士のための決算診断システム「社長の四季」

株式会社プロス/社長の四季

決算診断コラム

会計事務所経営・企業経営のお役立ちコラム

世間の学校
言葉は語る「デジタル赤字」

 資源の少ない日本にとって、資源獲得は、企業経営においても国民生活にとっても不可
欠である。その資源を得るためには、その支払原資である外貨(特にドル)獲得が至上命
題となる。貿易収支や国際収支における黒字問題である。旧来型の貿易構造だとヒト、モ
ノ、カネの動きがよく見えて、赤字、黒字問題がわかりやすかった。しかし、AI、IT が
進化したデジタル時代に、この貿易収支の赤字、国際収支の赤字が見えにくい。東京都内
で電車に乗ると座っている人は寝ているか、スマホをやっている人ばかり。スマホをやっ
ている人は何を見ているのか、何を聞いているのか。何の仕事をしているのか判然としな
い。検索エンジンを見ているのか。ゲームをしているのか。音楽を聴いているのか。動画
配信サービスを見ているのか。これらは知らず知らずに円を売ってドルを買い、デジタル
赤字を作っているのである。

 デジタル赤字とは、我々が利用するアマゾンプライム、Netflix、アップルメロディ、
クラウドサービス、ネット広告、検索エンジン、OS やソフトウェアの利用の多くを海外
(主にアメリカのビッグ・テックであるグーグル、アマゾン、アップル、マイクロソフト・・・)
に依存しているために生じる赤字である。その金額は近年では7兆円近い金額となってい
る。まさに知らず知らずのうちに取られているため、防ぎようがないばかりか、どんどん
拡大しているようだ。そして、このデジタル赤字が円安要因にもなっていることにも注意
する必要がある。

決算診断システムを
ご検討中の会計事務所様へ

決算診断システム『社長の四季』を、経営分析・付加価値向上・顧問先拡大にご活用下さい。

会計事務所必読!資料ダウンロード「経営分析の視点と活用」

お問い合わせ

資料ダウンロード

「決算診断」は幸せを呼ぶ“ 三方よし”

三方よし/お客様よし・事務所よし・世間よし
  • 決算には社長の人間ドラマがある ─ 数字と心はつながっている
  • 社長の四季決算診断システム ─ 決算診断は会社のすべてを物語る
  • 決算診断は幸せを呼ぶ三方よし ─ お客様よし、事務所よし、世間よし
  • 決算診断は会社の健康診断 ─ 社長が一番知りたいのは診断結果
  • 会計事務所の一番の強みは、社長と直接肝心な話ができること
  • アナログ力は重要、数字と心をつなげることは付加価値につながる

浅沼経営センターグループ
取締役会長
浅沼邦夫