会計事務所/税理士のための決算診断システム「社長の四季」

株式会社プロス/社長の四季

決算診断コラム

会計事務所経営・企業経営のお役立ちコラム

世間の学校
人を読む「寺島 実郎」

北海道出身の 74 歳。早大卒業後に三井物産に入社。執行役員を経て、三井物産戦略研究所の社長、会長、
日本総合研究所の理事長、会長、そして多摩大学の学長へ。実業界、シンクタンクから大学へと八面六臂の
大活躍。著書も多く「新経済主義宣言」(石山湛山賞)、「団塊の世代、わが責任と使命-戦後なるものの
再建」「『正義の経済学』ふたたび 日本再生の基軸」。サンデーモーニング(TBS)等でもコメンテイター
を長く勤める。
幅広い知識と豊富な人脈で「日本の明日」を考える憂国のヒト。バブル経済崩壊後、日本は「失われた 10
年、20 年、30 年」と言われている。このままでは、40 年、50 年になってしまうかも知れない。何とかし
よう日本と寺島実郎は熱く語る。今、日本が最も必要としている一人なのかもしれない。その辛口発言には、
多くの人々の共感を呼ぶ。

決算診断システムを
ご検討中の会計事務所様へ

決算診断システム『社長の四季』を、経営分析・付加価値向上・顧問先拡大にご活用下さい。

会計事務所必読!資料ダウンロード「経営分析の視点と活用」

お問い合わせ

資料ダウンロード

「決算診断」は幸せを呼ぶ“ 三方よし”

三方よし/お客様よし・事務所よし・世間よし
  • 決算には社長の人間ドラマがある ─ 数字と心はつながっている
  • 社長の四季決算診断システム ─ 決算診断は会社のすべてを物語る
  • 決算診断は幸せを呼ぶ三方よし ─ お客様よし、事務所よし、世間よし
  • 決算診断は会社の健康診断 ─ 社長が一番知りたいのは診断結果
  • 会計事務所の一番の強みは、社長と直接肝心な話ができること
  • アナログ力は重要、数字と心をつなげることは付加価値につながる

浅沼経営センターグループ
取締役会長
浅沼邦夫