会計事務所/税理士のための決算診断システム「社長の四季」

株式会社プロス/社長の四季

決算診断コラム

会計事務所経営・企業経営のお役立ちコラム

世間の学校
数字は語る「30 年」

企業が将来の計画を立てる時、何年くらい先の事を考えるのだろうか。せいぜい 3 年から長くても 5 年くらいだろう。社会の変革が激しく、将来の予想が困難なためだ。しかし、国の場合はどうか。確かに将来の予測は難しい。

しかし、重要なデータで確実にわかることもある。人口問題だ。今年生まれた人が 7 年後には小学校へ。13 年後には中学校へ。19 年後には大学生へ。そして、23 年後には就職へ。更には 30 年後には働き盛りとなり、日本経済を支える人々となる。

かつては年間 270 万人も出生した時代があったが、今では 80 万人割れとなり、ピークの 1/3 以下となっている。これらの人々が 30 年後はどうなるか。確実にわかる人口問題を通して 30 年先の国作りを考える時代到来といえそうだ。

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取締役会長
浅沼邦夫