2021/01/05浅沼経営語録
「決算診断」は社長に伝わります
○ 社長の最大の関心事は「自分」です。
○ 社長は「大切にされたい」と願っている。
○ 伝わらなければ、伝えたことにならない。受けとめ方が全てです。
○ 泥臭くてもいい、失敗してもいい、真摯に向き合っていけばよい。
○ 決算診断はいろいろなことを教えてくれる無限の宝庫。
○ 資料は情報を伝えるものではない、気持ちを伝えるものである。
○「頑張る」は最低条件。「頑張るだけでは自己満足」「頑張る」を見える化
するプラス発想。
○ 情熱とは世界で一番好きになること。
○ 評価は他者がするもの。評価を受けるのは自分である。
○ 自信を持って売る。仕事への信頼が伝わる。
○ 常に、「三方良し」で考える。
○ 感性は、執念と向上心から湧き出る。
○ 相手を味方にしてしまえばよい。
○ 質問が大事。「人に聞くほどいい知恵なし」。ただし、「聞く人を間違え
ないことだ」。
○ 人の心を動かす仕事をする。
○ 仕事は、数字で表現しなければならない。
○ 毎日努力を続けた人が天才になる。
○ 人の3倍仕事をしなければ勝てるわけがない。
○「なくてはならない存在」になればよい。
○ 提案では、夢を見させなければならない。
○ 誰かのために仕事をすれば、力が湧いてくる。
○ 人は目に見えるモノしか買わない。モノの見える化を考える!
○ ひとりより、みんなで達成したほうが快感。
○ 目標がなかったら、成功はしない。
○ 夢をビジュアル化する、夢を具体化する、夢を数値化する。
○ 最後は自分(私)の存在価値を上手に伝える。そして受け入れてもらう。
それが決算診断である。さあ、タノシイ未来へ。