会計事務所/税理士のための決算診断システム「社長の四季」

株式会社プロス/社長の四季

決算診断システム

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決算は最大のビジネスチャンス

決算は最大のビジネスチャンス

決算時、社長とのコミュニケーションは「先が見えない時こそ」経営課題を共に考える絶好のチャンス!社長と直接対話することで大きな価値が生まれます。

決算診断システム「社長の四季」は、こんな効果を発揮します!

  • 新規顧客獲得に大きな力を発揮します。
  • 既存顧問先の満足度を高め、付加価値向上します。
  • 所員の方のレベルアップに貢献します。
  • 地域の経営者や金融機関から、絶大なる信用・信頼を得ます。

そもそも社長は決算書を「見ない」のか?「わからない」のか?
その理由は意外にも、とてもカンタンなことでした。

分析・診断しコメント化されて、初めて社長に「見える」ようになります

図は健康診断の数値結果ですが、この数値を正しく判断して、アドバイスが出来るのは医療のプロである医師です。分析して、注意点や改善策をまとめることで、初めて一般の患者さんにもその意味が分かります。

それと同じ事が会計にも当てはまるのです。決算書の数値を正しく理解し、社長に的確なアドバイスが出来るのは税理士の先生方とそのスタッフの方々だけなのです。

数字だけではなく、グラフや図、そしてコメントが必要なのです

数字だけでは伝わらない、口頭説明では不十分となると、やはりグラフや図と文章でわかりやすくする工夫が必要です。

図解と経営者に理解できる文章で表現することで「良くなっている」「悪くなっている」といった現状が掴みやすくなります。

グラフや図だけなら表計算ソフトでもいいのでは?

グラフや図だけで良いのなら、表計算ソフトで作れば事足りそうです。

しかし、実際には図表があっても、説明をする現場でスタッフが上手く話せなければ、「わかった気」にはなれても、ちゃんとした理解には結びつかないのです。文章で提案することによって社長が繰り返し確認できるのです。さらにもう一つの大事な要素として・・・

社長とのコミュニケーションを図っているのはスタッフの方々です

社長に決算書をわかって貰うために、グラフや図を作成している方は多いと思います。しかし現場での説明となると、やはりスタッフ個人の能力にも大きく依存してしまいます。

スタッフが的確に社長へ提案出来れば事務所の評価は上がっていきます。提案力のあるスタッフが社長の身近な相談役になれるのです。

提案力を磨くには会計用語ではなく、顧問先の会社の言葉で、業界の言葉で、業界ならではの経営課題を見つけ、社長とのコミュニケーションを深めていく。それこそが本当に意味のある決算なのです。そのためにも、グラフや図とともに、話の切り口となる文章が必要です。提示された経営課題に対して、会社としてどう対応していくのか、社長の考えはどうなのか、などを社長にどんどん話していただくのです。

ここまでで、社長の視点に立った「決算診断」の重要性はご理解いただけたものと思います。しかし、一からこれらを実現する手法を構築するのはとても大変な事です。「そうしたいけど、時間が無い。」「どうやって手を着ければいいのかわからない。」「職員全員に実行させるのは大変だ」などなど...

しかし、ご安心ください。
会計事務所のスタッフが社長との対話に「標準的に使える」ツールとして活かせるのです。

『社長の四季』なら、そんな悩みを解決し、決算診断をカンタンに行えます。

「社長の四季」を使うと、4つのわかる!

1. 得点でわかる

決算の数字が図表でわかりやすく、点数化することで前年との比較もカンタン

2. 現状がわかる

会社の強み・弱み・攻守のバランス、業界ポジションなどがわかる

3. 経営課題がわかる

業種別、1440パターンの経営ヒントで、社長に気づきを与えます。

4. 決算の価値がわかる

経営に役立つ決算報告会で、社長の満足度が向上します。

デジタル化の中で重要なのが社長とのコミュニケーションです。

そんな事が出来る決算診断システムなら、操作が複雑でとても難しいのでは?

いいえ。決算診断システム『社長の四季』の使い方はとてもカンタンです。慣れれば10分もかからずに、どなたでも決算診断書を作成できます。

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「決算診断」は幸せを呼ぶ“ 三方よし”

三方よし/お客様よし・事務所よし・世間よし
  • 決算には社長の人間ドラマがある ─ 数字と心はつながっている
  • 社長の四季決算診断システム ─ 決算診断は会社のすべてを物語る
  • 決算診断は幸せを呼ぶ三方よし ─ お客様よし、事務所よし、世間よし
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  • 会計事務所の一番の強みは、社長と直接肝心な話ができること
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浅沼経営センターグループ
取締役会長
浅沼邦夫