会計事務所/税理士のための決算診断システム「社長の四季」

株式会社プロス/社長の四季

導入事例

全国1,800会計事務所が導入

決算診断から事業計画を積極的にアプローチ!

決算診断から事業計画を積極的にアプローチ!

ユーザー事例発表の中から、「社長の四季」「事業計画」を積極的に活用することによって、お客様の満足度アップ・事務所の付加価値収入につなげている事例をご紹介します。

「社長の四季」の具体的な活用方法

<決算診断提案書の作成>

決算報告会に使用する資料としては、

作成及び説明は全て所長が行っております。

提供先は、Aランク~Cランクまでで、Aランクの会社には全ページ出力して提供します。
以下のランクの会社には作成しません。
Dランク(年商1千万円未満)
Eランク(設立2期目)
Fランク(年一決算)など

< 決算診断提案書の説明方法>

 

説明する項目としては、

  1. 『総合診断』「総合得点」「6要素からみた強み・弱み」
  2. 『6要素診断』「6要素からみた傾向」
  3. 『キャッシュフロー』※必ず説明
  4. 『決算診断データ』※必ず説明
  5. 『会社存続のための売上・利益』(最重要)

「資金不足を生じないための売上高」「今回決算と分岐売上高の比較検討」
 ※「提案ガイドライン」の標準に満たない項目を参照

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☆前期と『総合診断』の「総合得点」の部分がほとんど変化のない場合

  1. 『キャッシュフロー』
  2. 『決算診断データ』
  3. 『会社存続のための売上・利益』

事業計画書の作成について

 <「社長の四季」からのアプローチ方法>

『会社存続のための売上・利益』
「資金不足を生じないための売上高」
「今回決算の分岐売上高の比較検討」
この資料から「事業計画を作成しませんか?」と経営者に問いかける。
決算診断は無料で提供していますが、事業計画書作成は有料だとはっきり伝える。
※金額は月5万円(年間60万円)
※費用的に難しい場合は四半期決算ごとで年間20万円

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<事業計画書作成及び説明>

< 事業計画書を導入して変わった事>

  1. 「予算・実績」対比を行うので、月次試算表を早く作成するように変化
  2. 月次試算表を早く作成するために自計化が進んだ
  3. 月次試算表の意味合いを経営者が理解できるようになった
  4. 経営者と一緒に、毎月、月次試算表(過去会計)と予測表(未来会計)の会話ができるようになった
  5. 事業計画書を作成している会社は決算及び申告も早い
  6. 未来会計(事業計画)の部分で報酬をいただけるようになった

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三方よし/お客様よし・事務所よし・世間よし
  • 決算には社長の人間ドラマがある ─ 数字と心はつながっている
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浅沼経営センターグループ
取締役会長
浅沼邦夫