決算診断は最大のビジネスチャンス! 税理士・会計事務所のための決算診断システム「社長の四季」
福田税務労務合同事務所 株式会社プロス
所長 福田英一先生 × 専務取締役 小手森幸雄
福岡県福岡市で様々な展開をされている福田英一先生に、「社長の四季」の活用状況、事務所の今後の展開についてお話を伺いました。
小手森-先生が「社長の四季」を導入した経緯は、どのようなことだったのでしょうか。
福 田-当事務所では、歯科や医療機関の顧問先が多いという特徴があります。医師は、患者に今の症状や検査結果をどう説明するか、また初診の患者に対してどう伝えるか、色々と工夫をされています。私たちの業界はそういったツールがあまりなくてずっと探していたのですが「社長の四季」を目にした時にこれだと思いましたね。
小手森-「社長の四季」を目にした一番初めのキッカケは何だったのでしょうか。
福 田-プロスからのDMだったと思います。それで資料請求をして即導入を決めました。
小手森-導入する前と導入した後で「社長の四季」に対するイメージは変わりましたか。
福 田-全く変わりましたね。導入をして本当に良かったと思います。当事務所ではセミナーを月2回程開催していますが、そこでも必ずサンプルを並べて告知しています。セミナーの内容も「社長の四季」に触れないことはないですね。特に危機管理シミュレーションは、売上が下がってもこれくらいまでならOKというところも伝えておくと安心感がありますし、何よりキャラクターが良いですよね。
小手森-実際に使っている担当者の方の社長様への提案やコミュニケーションに関して変化はありましたか。
福 田-一番ありがたいのは、新規のお話があったときに、取っ掛かりとして使えるということですね。それと、銀行や保険会社の方々など、紹介をしてくださるキーマンの方がいらっしゃいますよね。その方々に恩返しもできる。「まず決算診断を提案してください。決算書3期分あれば決算診断できますから、いつもお世話になっているのでウチを使ってください。」と言っています。
小手森-担当の方も導入後に力量が上がっているという実感はありますか。
福 田-そうですね。当事務所は有料化できているので、それをインセンティブとして本人に返っていくようにもしていますし、そういった意味でも積極的な人間は結構成果を上げていますね。
小手森-所内で研修や勉強会をされているのですか。
福 田-はい、ロールプレイングをしています。決算診断の説明や、決算対策のシミュレーションやその他、テーマを決めてやっています。社長役と担当者役とを決めて、入り口から入っていくところからビデオを撮っています。説明する人間が、客観的に自分の仕草とか語調とか、そこまでセルフチェックできるようにしています。また、社員全員が見ていて、終わって直ぐその場で、点数をつけて良かったところと悪かったところを遠慮なしに直接言います。
小手森-自己啓発、相互啓発の環境をつくられていらっしゃるのですね。それと、社員の方の対応がきちんとされていて明るい印象を受けましたが、そういった教育も徹底していらっしゃるのですか?
福 田-そうですね、やはり会計事務所もサービス業と意識していますので、その辺は必要だと思います。例えば、当事務所では急に雨が降ってきた時にはタオルを用意したり、傘を差し上げたりしています。
小手森-お客様の立場に立って、お客様が喜ぶことを常に考えていらっしゃるから、そういった考えになるのでしょうね。
福 田-ある意味お客様のお手本にならないといけないと思います。当事務所ではマナー研修をやることもあるので、余計にそういった意識になりますね。
小手森-先生のお考えの中に、「TAX&MORE」というものがありますよね。税務は当然ですが、お客様を元気付けるということもあるのでしょうね。
福 田-仰るとおりです。また当事務所では社会保険労務士事務所もありますので、「MORE」にはあらゆることをサポートするということが含まれています。
小手森-「強存強栄」という言葉も使っていらっしゃいますよね。
福 田-そうですね、通常は共存共栄という字を使いますが、それもさらに「MORE」ということですね。強く存在し強く栄えあいたいという気持ちです。

小手森-それと特徴的だったのは、TVCMを流されているということです。CMを流すということは、会計担当者の方にとっても責任感が出るのではないでしょうか?
福 田-そうですね。所員には、こういうことをすると期待値が高まるから、これでサービスが悪かったらクレームなどが大きいという話をしています。顧問先も喜んでくれましたね。
小手森-これからの展開やビジョンについてはどのようにお考えですか?
福 田-地元を強化していきたいと思います。今まで関東にも進出したりしていますが、もう一度地元を固めたいという考えはあります。
小手森-今後の展開などを進めていく上で、プロス、「社長の四季」に対してご要望などはありますか?
福 田-いつも感謝していて、本当に出会えて良かったと思っています。ただその中で、今後の期待として、経営者個人のライフプランのシミュレーションなどができるシステムを開発していただけたらありがたいですね。事業計画と言ってもピンとこない方も多くいますので、そういった方にはプライベートのライフプランからご提案していくことも必要かと思います。
小手森-そうですね、それも含めて今後の参考にさせていただきたいと思います。本日は貴重なお時間をいただきましてありがとうございました。
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