決算診断は最大のビジネスチャンス! 税理士・会計事務所のための決算診断システム「社長の四季」

決算診断システム「社長の四季」 » ユーザー対談 » 「社長の四季」ユーザー対談 vol.3: 糸数哲夫先生(沖縄県那覇市・宜野湾市)

「社長の四季」ユーザー対談 vol.3: 糸数哲夫先生(沖縄県那覇市・宜野湾市)

税理士法人タックスサポート・イトカズ     株式会社プロス
 総代 糸数哲夫先生       ×   専務取締役 小手森幸雄


沖縄の地域発展のために尽力!


itokazu-1.jpg

今回は、温暖な気候と特異な文化を持つ沖縄で長年にわたり「社長の四季」を活用されている糸数哲夫先生に、導入時からの変化や現在の事務所の様々な取組みについてお聞きしました。


小手森-糸数先生とはもうかれこれ20数年のお付き合いになりますが、「社長の四季」との出会いについてお聞かせいただけますか?

糸 数-事務所経営の新たなビジネスモデルを求めて、全国の成功している事務所を見学していました。その中で、当時はMAS業務やコンサル関連など様々な試みをして、どれも失敗に終わっていました。うちの事務所ではフィットしなかったんですね。その後に「社長の四季」に出会って、即導入を決めました。

小手森-導入の決め手になったのはどのようなところですか?

糸 数-それまで多くの失敗をしていましたから、不安はありました。しかし、会計業務の延長上でできるシステムであること、何よりも同業の会計事務所が開発しているという点で間違いなくできると確信しました。

小手森-それから20数年ご活用いただいておりますが、現在はどのような活用をされていますか?

糸 数-はっきりとした実施率は集計中なのでわかりませんが、決算診断報告会を実施している顧問先と、単に決算診断提案書を渡しているだけという顧問先があります。できれば報告会をきちんと実施した方が良いのですが、渡すだけでも効果があると実感しています。

小手森-話は変わりますが、昨年から那覇市にも拠点を出されましたね。その意図と今後はどのような展開をお考えですか?

糸 数-コスト的には土地や駐車場など那覇のほうがかかります。それでも拠点を設けたのは、対外的な印象という点です。やはり県都那覇市に事務所を構えていたほうが、お客様の印象は良いのではないかと考えています。ただし本社機能としてはこれまで通り宜野湾の事務所ですので、那覇は販売拠点といったところでしょうか。

小手森-マーケットとしては沖縄全域ですか?

糸 数-基本的には沖縄全域です。そのために、まだ未定の段階ですが、将来的には北部地域にも拠点をと考えています。

小手森-業種として特化されているものはありますか?

糸 数-医療機関や建設業が比較的多いですね。それと高齢化社会がますます進んでいきますから、今後は老健施設や介護サービスなども特に増えてくるのではないでしょうか。

itokazu-2.jpg

小手森-会計事務所は地域密着ですから、お客様からの無形の財産、信用信頼がありますよね。所長の存在感というか、安心感というか。特に沖縄では信用信頼というものを重視していますよね。その点では、特にお付き合いの長いお客様への対応としてはどのようにされていますか?

糸 数-やたらと訪問したりはしないですが、先方から要望があったときなどは相談を受けることもありますよ。相談といっても雑談をしているような感じですが。ポイントとなるような比較的大きな顧問先はおさえておく必要がありますね。

小手森-先生もこの地域で長く活躍されていますので、顧問先の中でも世代交代が多くなってきていると思いますが、後継者の方への教育や事務所との関係強化についてはどのようにお考えですか?

糸 数-必要なことだと思いますし、ニーズも間違いなくあると思います。顧問先だけでなく、この地域の後継者教育については関わっていきたいと考えています。事務所でも私は一歩引いて、宜野湾・那覇それぞれの事務所を後継者に引き継いでいる段階です。まずは、自分の事務所で実践してからというところでしょうか。

小手森-糸数先生にはプロスの考え方がご理解いただいていると感じておりますが、先生ご自身としてはいかがですか?

糸 数-東京のやり方を地方でやろうとしても通用しません。地方では地方のやり方があると思うのです。その点で、浅沼先生の考え方、プロスの商品は地方で実践してきた実績がありますから共感できます。

小手森-長年「社長の四季」をご利用いただいている立場として、プロスの商品や対応についてアドバイスがあれば是非お聞かせいただけますか?

糸 数-うちの事務所でもまだまだ「社長の四季」を使いこなしているというわけではありません。使い方やノウハウなど、セミナーや研修会を沖縄地区でも頻繁に開催していただけるとありがたいですね。

小手森-ありがとうございます。研修会については企画させていただきますし、運用面についてのご提案なども強化していきたいと思います。

糸 数-あとは、これから会計事務所も世代が代わってきますから、次の世代をどう育てるかが課題ですね。うまくバトンタッチできるような支援をしていただけるとありがたいのではないかと思います。

小手森-そうですね、どの業界も世代交代は重要課題ですから、プロスとしても考えてきたいと思います。
糸数先生、本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。