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「社長の四季」ユーザー対談 vol.13: 古玉晨二先生 西川弥生先生(青森県八戸市)

税理士法人 八戸経営会計事務   株式会社プロス
 代表社員 古玉晨二先生   ×  代表取締役社長 小手森幸雄
 代表社員 西川弥生先生

「決算診断」導入25年の老舗会計事務所の活用法!

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今回は、青森県八戸市で二代にわたり「決算診断」システムを活用していただいている税理士法人八戸経営会計事務所の創業者古玉晨二先生と二代目後継者の長女西川弥生先生に、導入の経緯から現在の活用25 年にわたる歴史を語っていただきました。

小手森-古玉先生、西川先生、長きにわたり「決算診断」システムをご活用いただき、ありがとうございます。導入から現在までの25 年の活用の歴史についてお話をお聞かせいただければ幸いです。

古 玉-喜んで話をさせてもらいますよ。

小手森-早速ですが、だいぶ前のことですが、25年前に「決算診断」を導入した経緯をお聞かせいただけますか?

古 玉- 25 年前はMAS(マネージメントアドバイザリーサービス)が会計事務所業界で話題になり、その当時普及に力をいれていた企業にオリベッティという会社がありました。その東北地区担当営業の黒澤さんという方が、栃木県足利市の同業の浅沼先生が「決算診断」を開発され、素晴らしいシステムですから一度セミナーに参加してみませんかと紹介を受けました。それで、浅沼先生の講演を聞かせてもらったご縁で導入を決意したのです。

小手森-浅沼の講演内容に賛同されたのですか?

古 玉-賛同というよりも衝撃を受けました。同じ会計事務所を経営されている先生がシステムを開発され、それも机上の空論ではなく実践されていることに感動したのです。同時に浅沼先生の人柄に触れることができたのも大きな要因です。

小手森-当時の「決算診断」システムの印象はいかがでしたか?

古 玉-当時は画期的なことでした。決算の数字さえ入れれば一定のレベルの診断提案書が出力されてくる。それは驚きでした。ただ、当時はオフコンシステムでしたから、出力に時間がかかった記憶があります。

小手森-お客様と所員の方々の評価はいかがでしたか?

古 玉-お客様は大変喜んでもらえましたよ。何しろ、決算といえば数字の羅列であったため、見るのも嫌という経営者が多かったのです。それがグラフと文章で自分の会社の実態が把握できるのですから、喜んでいただけたのは当然だったのでしょう。所員も決算=税務申告ですから、申告書に署名捺印だけに伺うより、お客様である経営者へ決算診断提案書を提供できたことは仕事をする上で大きなやる気の向上に繋がったと思います。

小手森-話は変わりますが、事業承継をなさったのはいつですか?

古 玉-平成16 年の7 月です。八戸経営会計事務所開業40 周年記念祝賀会の席上で、全国初といっていいと思いますが、「相続式」を挙行しました。その席上で、長女の弥生を後継者として指名し、内外ともに披露させてもらったのです。

小手森-西川先生はその時どのような感じ・思いを持たれましたか?

西 川-そうですね、私が東京の会計事務所勤務から八戸に戻って入所したのが平成11年の7 月でした。最初は事務所の風土に馴染むのが肝心と思い事務所全体の業務が把握できる総務の仕事をしました。また、地域社会への関係性を高めるために青年会議所にも入らせてもらい、良き人間関係構築ができたのも良かったと思います。

小手森-「決算診断」を知っていかがでしたか?

西 川-東京で勤務していた会計事務所では導入していなかったので、びっくりしました。郷里の八戸で、父の事務所で最先端のシステムとの出会いによって事務所経営への新たな取り組みへの意欲がわいてきました。

小手森-事業承継をされて、現在の「決算診断」に対する認識に変化はありますか?

西 川-事務所経営を実際にすることになって、「決算診断」の目的・意義を再認識しました。単なるシステムではなく、所員のレベルアップが活かせる商品であるということが良く分かりました。一人ひとりの対応力が「決算診断」を行うことで高まっていくことが実感できています。また、「決算診断」により事務所の存在価値が上がることがお客様の評価により分かります。

小手森-「決算診断」による八戸経営会計事務所特有の取り組みはございますか?

西 川-当事務所はプロス商品を全て購入させてもらっているので、その中の医療版「院長の四季」を活用した、奥様医業経営塾という医療機関の院長夫人を対象にした勉強会を開催して成果を上げています。医療機関の新規顧客獲得もありますが、それ以上に医業経営の研修のできる会計事務所としての知名度が上がってきていることは確信できています。また、プロスの勧めで参加した、若手税理士のための「会計事務所トップリーダー:養成塾」(塾長:藤原直哉先生)に参加できたことは非常に良かったと感じています。そのお陰で、同期参加(一期生)の全国の先生方とは何でも話ができる間柄になることができましたし、学んだことを地域で実践できる藤原事務所とプロスが共同開発した勉強会モデル(二代目経営塾)も昨年に開講できて地域若手経営者のリーダーシップ育成の一助になっていると思います。

小手森-活用いただき、ありがとうございます。プロスへの改善要望等についてお聞かせ願いたいのですが。

古 玉-私がプロスと付き合っている最大の要因は、浅沼先生の「決算」に対する思い・熱意です。25 年間にわたり「決算診断」一筋で絶対に信念がぶれないことは尊敬に値することです。浅沼先生の思い・考えを常に忘れずプロスの活動の基本にする限り、私はプロスと一生付き合っていきたいと願っています。

西 川-私も同感です。プロスは言っては申し訳ないと思いますが、人との関係を大事にする、適正な言葉かどうか分かりませんが、泥くさいというか、人間味があることが最大の特長であると私は思っています。この度、小手森さんが浅沼先生の意思を継いで二代目経営者として就任されたことは大変喜ばしいことと思っています。小手森さんも泥くさく、人との関係を大切にされる方だと思います。この大切なことをプロス社員全員が共有して、会員へ誠実に継続的に対応していただけることを切に願っています。提供商品については信頼していますので、決して裏切らないでください。

小手森-お二人のプロスへの思いをしっかりと受け止めて、これからも決算診断実践会:会員の皆様へ貢献できる活動をしてまいります。本日は、貴重なお話をありがとうございました。