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決算報告会をイベント化して、顧問先との関係性を強化!

「社長の四季」決算診断提案書は、会計事務所と顧問先社長とのコミュニケーションツールです。
このツールがあることにより、会計担当者が顧問先企業の現状や課題について報告・解説でき、顧問先社長と共に未来に向けての検討ができるのです。
 しかし、よく見受けられるのが決算報告の際、会計の専門用語を連発して、社長も分かったような、分かんないような雰囲気。本当は理解できていないことが多いようです。
 当事務所では、決算報告会をイベント化するように工夫しています。年に1回の大切な時間なので、顧問先社長がじっくり1年を振り返り、今期の戦略を考えるように事務所に来ていただくようにしています。
その理由は、
①顧問先で決算報告を行うと、電話が入り、急な来客もあり集中する時間が確保できない場合がある。
②来所いただくと所長と会う時間を十分確保できる。
③会計担当者と顧問先社長との関係性、担当者の力量を把握できる。
決算報告の時は、決算書のデータをもとに分析・評価・診断をした「決算診断提案書」を使います。「決算診断提案書」は得点・図・グラフ・文章で表現されているので、社長も読めばわかりように作られています。
会計担当者が「決算診断提案書」で説明して、所長である私が顧問先社長の現状を踏まえ、課題のポイントを伝えます。このツールがあることにより、担当者が顧問先企業の現状や課題について報告・解説でき、顧問先社長と共に未来に向けての検討ができるのです。

顧問先の社長は、将来への不安が先立っています。そこで、以下のように決算報告会の場面で、経営面・資金面を中心に、社長と共に来期の話しに徹するようにしています。

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①決算報告会は、目標を持っていただく事が重要です。
目標とする経常利益を設定して最低限の必要な経費を検討し、目標とする経常利益を確保するための必要な売上高や粗利益を出します。

②資金繰り対策を社長と考えます。
資金繰りが厳しい顧問先は、借入れに依存しているケースが多いので、資金不足を起こさないための売上高(収支分岐点売上高)を確認します。そこで、資金繰りの改善検討を行い売上・利益の検討を行います。

③簡単な利益計画~事業計画まで対応。
立派な事業計画書をつくるには至らないが、簡単な利益目標や資金繰り計画を作成して毎月の予実確認に役立てています。