決算診断は最大のビジネスチャンス! 税理士・会計事務所のための決算診断システム「社長の四季」
決算診断実践会:全国統一研修大会が、去る10月8日(水)、ゆうぽうと(東京・五反田)にて開催されました。全国から多くの方々に参加いただき、テーマ"「会計担当者」が「経営コーチ」として中小企業経営を支援する"のもと、選りすぐれた講師の先生方に今後の事務所経営に活かせる貴重なご講演をしていただきました!!
日本のカウンセリングの第一人者の浮世先生からは、"経営者の心を支えるコミュニケーション技術"をテーマにご講演いただきました。エクササイズを交えて参加者が体験されて、メンタルトレーニング手法の入り口を体験されました。参加された所長先生だけではなく、所員の方も、顧問先企業の社長に対して直ぐに活用できる内容であると好評を博していました。
また、サプライズゲストとしてアテネオリンピックで金メダルを獲得した日本体操のキャプテンを務めた米田功選手にも登壇いただき、ご自身の体験談を披瀝していただきました。目標に対する一流アスリートの考え・思い等を聞くことができ、参加者も大満足された模様です。
会員を代表して、「社長の四季」活用事例を3人の先生方に発表していただきました。いずれも今年の地域ユーザー会で高い評価をいただいた事例で、参加された方々から参考にして実践していきたいとの声が多く上がりました。山本先生からは「山本流:決算診断提案の説明ポイント」、岡野先生からは「決算診断を活かす:岡野会計オリジナル月次報告書」、石沢先生からは「社長とのコミュニケーション強化策:マネージメント・パワーの効果的活用方法」を発表いただき、非常に参考になる内容でした。
藤原先生の特別講演では、10月8日の当日の株価下落が952円、100円を切る円高という歴史的な一日でしたが、そのような緊迫した経済状況の中で、独自の視点で時局について解説とともに、「経営コーチ」としての対応についても的確なアドバイスをいただきました。
今後一層の株安と円高の進行が予想される状況の中で、中小企業経営は御用達経営を実践することが必要であり、そのためにも経営者が勉強をやり直し、そのための支援をしていくのが「経営コーチ」であるとのこと。これから中小企業経営者を支える「経営コーチ」の存在が問われてくる時代になると推測されます。会計事務所の存在価値を高める上でも、「経営コーチ」としての推進を考える時代かもしれません。
最後に、新年度に向けた「決算診断実践会」の新たな活動内容をプロスより説明させていただきました。
新年度より、決算診断実践会の提供サービス等を顧客である中小企業経営者へ告知・認知を推進する活動をスタートします。さらに、決算診断実践会の共通提供サービスである「社長の四季」の完全稼動を目指して、会員事務所内で「いつでも・どこでも・だれでも」のキーワードで所内研修ができる教育サイトを構築しました。新年度は全国各地の会員事務所の方々と共に、地域中小企業経営者へ貢献できるための活動を実行していきます。
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