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「決算こそ最大のビジネスチャンス」とはどういう意味なのか!!

「社長、もっと頼りになる会計事務所があります!」(万来舎 発刊)という書籍があります、その中に書かれた内容に、「経営者の決算の関心度」調査結果データがあります。それによると、  

1.決算書を会計事務所からもらうだけで見たくない・・・50%
2.決算書を見るが問題は分からない・・30%
3.決算書で問題が発見できる・・15%
4.決算書で経営の問題が発見でき、必要な経営判断ができる・・5%

colum001.gif見たくない人が半数もいます。一方、しっかり見て現状を認識し、改善するところまで行く人はわずか5%しかいません。どうしてこのようなことになっているのでしょうか。本当に経営者は決算に関心がないのでしょうか。

決算は経理の原点です。全てが決算から始まるのです。「今期の経営方針や今期目標」。「今期経営計画や中期経営計画の策定とその対策」は決算から始まります。会計も決算の翌月から、「月次会計と月次決算」もスタートするのです。全て決算から始まるのです。経営者も決算の最大の関心を持っています。
決算は経営の「原因と結果」を知ることが出来るのです。経営者が立てた計 画や目標と実際はどうなったか、一年間を振り返ってみて、「どこが良かったか?悪かったか?」。当社の「強み・弱みはどこか!」会社にとって何が「攻める力・守る力」を決算によって知ることが出来るのです。

そのために決算書を分析・評価・診断する「決算診断提案書」が必要なのです。
経営に活かせる決算書=決算診断提案書によって会計事務所は、経営者に我が社の経営課題を「気づかせる」ことができるのです。自分の会社は自分で守るしかありません。
その経営者に求められる「判断」「勇気」「行動」がしっかりと行えるために、「決算診断提案書」が重要なのです。
経営は決算から始まるのです。決算は会計事務所のとって最大のビジネスチャンスとはそう意味があるのです。
通常の会計事務所の決算書は官公庁提出の数字の羅列ですので、経営者は見たくないのです。決算書の数字を数値の置き換え、経営者が理解できる文章で提案できる「決算診断提案書」を活用すれば、決算の価値が高まってくるのは当然です。

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決算をしない会社はありません。会計事務所にとって、この決算を最大に活 かすことがビジネスチャンスを拡げていくのです。