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中小企業経営者の一番の理解者になる!!

 会計事務所にとって「一番大切なことはお客様」です。それは、経営者です。その経営者の一番の理解者になっているのが、所長先生であり、所員の方々です。政治・経済の先行きが不透明な中でお客様である中小企業経営者は悩み・不安に陥っています。中小企業経営者が「切に思うことを実践する」支援をすることが出来るのは会計事務所です。
決算時に「決算診断提案書」によって会社の問題・課題を浮き彫りにし、経営者と共にその問題解決を図るために真剣に取り組むことができる立場にあるのは会計事務所しかいません。そして、経営の舵取りをしている経営者の経営力を「マネージメント・パワー」の活用によって知ってもらえることも出来るのです。そのためには、経営者がよく理解し、納得できる報告、「見える化」が何よりも重要です。経営者から「見える化」、会計事務所にとっては「見せる化」です。経営者の「心の揺さぶり方」だと思うのです。

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 決算というと数字の世界で、それは決算書で表現します。その数字の基を作り上げるのは、経営者の「思い・仕事ぶり」です。その経営者の「思い・仕事ぶり」を自己診断で「見える化」したのが「マネージメント・パワー」です。
「マネージメント・パワー」で経営者に「気づき・気づかせる」のです。
 水は淀んだら腐ります。水と同じく、経営も流されてはなりません。決して、老化させてはならないのです。経営者は「日に新たに」「常に会社が進化するように」「目標を自らに与えなければいけない」と思います。
「マネージメント・パワー」は「経営者の自己改善」です。
 自己改善を図るポイントは以下の8つです・
 
 ①社長自身は経営改善などに取り組んでいるかどうか!

 ②お客様の我が社のへの評価を確認しているか!それも全員一丸となって! 

③今の商品(技術等)が他社と比べて差別化されている強味があるかどうか!
我が社の存続の条件です。

④人材育成に真剣に取り組んでいるか! 企業は人が中心です。

⑤会社の成長性はどのようなものがあるのか!
今後に向けて有効な他社との差別化・・・成長が可能か!また維持は! 

⑥「財務・決算」内容を金融機関等への伝え方ているのか! 

⑦「予算と実績」との比較検討などの経営管理を実行しているのか!

⑧会社の危機管理はどうか!
後継者について!
社長の健康は大丈夫か!

 これからの会計事務所は語弊があるかもしれませんが、単なる数字のまとめの業務中心では存在価値がなくなってくるかもしれません。数字をつくり上げる中心である経営者へ元気づけ勇気を与えて明日への経営に取り組んでいくパワーを与えていく存在になっていく会計事務所が望まれているのではないでしょうか。