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「2・6・2の法則」は、女神の法則

 政治・経済・社会のあらゆる場面で、「2・6・2の法則」が働いているように思えます。いろいろな業界で伸びているのが「2」、停滞しているのが「6」、衰退・退場が「2」、そのような感じを受けます。選挙においても、よくTVの出口調査を見ていると、はじめの「2」は、すぐに「当確」になります。「6」の中が「当落」を最後まで競い合います。そして最後の「2」は、それなりにわかり「落選」になります。それが先生になるかただの人になるかの「運命の法則」になっているようです。

 「2・6・2の法則」は「優秀な人が2割、普通の人が6割、パッとしない人が2割」の構成割合になりやすいという法則です。会社に10人の社員がいるとすると、最初の「2」は、積極的に会社に貢献している人。真ん中の「6」は、様子見で、可もなく不可もない人です。最後の「2」は、消極的、否定的で、足を引っ張るような人のことです。実際を見ても、「なる程」と納得されると思います。

 この「2・6・2の法則」を、会計事務所のお客様の当てはめてみると、優良企業が「2」、不可もなく、停滞している企業が「6」で、厳しい状況で衰退から廃業への可能性が高い企業が「2」であると一般的に思われます。この「6」と「2」の足して「8」の層に力を入れてみてはいかがでしょうか!!
 既存の顧問先企業だけはなく、地域の法人企業にまでターゲットを拡げてみてください。例えば地域法人企業が3000社とすると、「2・6・2の法則」の真ん中の「6」と最後の「2」の属する法人企業は2400社があります。この2400社はもしかしたら、長い付き合いの会計事務所から「しがらみを断ち切って、新しい会計事務所に変えたいと思っているかもしれません。」
「困っていることを解決する会計事務所」ということをアピールできたら、新規獲得のチャンスはあるのです。
 そのために、一番いい方法が地域セミナー・勉強会を開催していくことです。一般の会計事務所と比較していただく場を設けることです。効果的なセミナー・勉強会のテーマは「決算書の見方・活かし方」です。一般の会計事務所は税務署提出が大半です。決算診断提案書を知ってもらう場があったら、参加された経営者にとっては「目から鱗」の世界です。「えっ、これが決算書なの。うちの顧問会計事務所の決算書とこんなに違うの!!ここまでやってくれるんだ」との感想を持たれることは当然のことです。
 是非、「決算診断」を活用された地域セミナー・勉強会を開催されて、地域法人企業へ貢献をされて、結果的に新規獲得実現を図ってください。

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